1ヶ月ぶりのサイト用絵ですね。二次という燃料がなければバストアップのイラスト一つ上げることすら出来ないでいるこの体たらく。
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妙な内容が続いて思わぬところから心配を掛けられるような事態がありましたが、いつものように絵の練習のようなものなどこなしながら第二宇宙速度について考えるような日常に回帰してきたのでもう大丈夫かと思われます。
ローゼンメイデン新装版1巻の表紙が水銀燈だったので「人気順か」と思ったら2巻の表紙はカナリアで、どうやら「第1ドール」「第2ドール」なる設定があったらしいということをそれで知るような日常です。水銀燈はみんなのお姉さんだという解釈でよろしいのでしょうか。
ヤングアニマル版キミキスの瑛理子編はいつになったら単行本するのかと悶々とする日常です。相当手直しが入るという解釈でよいのでしょうか。
仮想現実でググってもエロゲーが一番最初に出てくる現状をどうにかしなければと世を憂う日常です。シミュレーテッドリアリティーとでも言えばいいのでしょうか?しかしそれではニュアンスが変わってしまう。
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>北澤 様
こちらこそ先日は思う存分楽しませて頂きました。よろしければまた駒場祭にも御越し下さい。
信じ難いようなことがいくつか。あと灰になりたくて生きるようになる。
飲んではハイに
醒めては灰に
飲もうぜ
今宵
銀河を杯にして
神林長平の巻頭言でタイトルが入ってるのってこれだけだなあ。
つまり漫画には容れ物と中身があって私は中身に対し無自覚だったということだ。中身に合わせて創るべき容れ物が無駄に巨大になったり形がいびつだったり。それらは、描いていた当時の私が容れ物のそういうところにしか興味を持てなかったからそうなった。3年ほど描いてきて得た結論がこれだ。
最後にする気はないから結論ではない。これは語の締まりというものだ。
作品数にして10本(5ページ未満のものとか1ページ漫画の連作は除く)ページ数にして300超やってきて得られたものはそんなありきたりのフレーズかという心象を抱かせもするだろうが、まあ色々考えたことを無理に圧縮したら概論だけが残るものだという理解で構わない。無駄に引き延ばして駄目にすることの反対をやっている。
中身に思いを巡らせることを。もちろん容れ物の材質や色や加工を考えないと(コミティア等では)誰も読まないけどね。
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22日20時〜32時にかけては、徹夜で原稿をやりながらなんとラーゼフォン2周目をBGVにしていたりなど。以前まではエヴァのパクリとしか聞き及んでいなかったけれど、まあ、気に入っているのだと思う。出渕監督のやることに作家性があるなあと。もう監督はやらないんだろうか。
作家性、作家のアクとでも言うべきもの、という意味で用いるが、京アニ作品とかにはあまり感じられない。とりあえず視聴者が喜ぶに決まっているものを無難に提供できるのが近年のヒット作の条件。2chアニメ板などで“京アニ(笑)”になるのはそういう理由なのかもと思う。まあこれは京アニ(笑)というレスをたまたま1回見かけただけで勝手に膨らんだ妄想のようなものだけど。ところで京アニ作品でもKEY原作の脚本には作家性があると思います。
「アニメ脚本だけから語ってるんじゃねえにわか」とKEY信者から罵られそうなこと書いている。
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>自粛した続きが気になる
(自粛って書くだけで既にこれは相当……まあ要するに上述(アニメの話ではないほう)したような内容を言語化するのが面倒臭くて放り投げたわけだけど。
朝起きられなくなってきた。
ジーン・ウルフ「新しい太陽の書」読んでいるがさっぱり意味が分からない。
実験後に本郷くんだりまで歩いて行って図書館と書籍部に寄るが何も借りない/買わない。
作画資料として買ってきた女性ファッション誌のターゲット年齢が欲しかったのと全然合ってない。
とにかく現実と戦う気力が起きない。
何やってるの。
原稿やってる。
見栄えのする画面を作るための多少の努力は惜しまないで行こうと思った。それくらいできないのだったら3年にもなってわざわざ描くことない。何が言いたいかというとサクレは(自粛
あれ一週間近く空いた…?
いつの間にか狂乱家族を一番楽しみにしている自分に気付くことで、自分と世界の間に生起する事象から世界を知る。原作の絵師は萌え絵にしては珍しく、指を伸ばしているときでも関節が2つ確認できる。
最近はアセテート反応と事象制御体アスタートは似てると思っているとき少しほくそ笑むくらいで他はいついかなるときでも辛いというくらい辛いと思ったものだが、そうやってアニメに小さな幸せを見出していく。
足りないものを数え上げようとすれば際限がねぇ。
原稿。上がりました。上がったことにしました。
眠かったり腹減ってたりふらついてたりで一部の言い訳の余地も無く一日中変な人だったと思います。この場を借りてごめんなさい。
反省点は死ぬほどあるが、まあ、全体的にとにかく雑、の一言でいい気がする。さて様々なツケを返していかなければならない……現実と向き合わなければ。
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>そんな君にグロサイトをお教えしよう
>つ■
マジパネエ。グロー中尉。
手といえば今回の原稿では、「極意をつかんだ!!」と思えるくらいサラッと描けたり何度消して描き直してもてんでダメダメだったり、波が激しかった。まあどちらかといえば極意の方が気のせいだというオチなんでしょうが。
世はトーンの端切れに満ちて……
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冷蔵庫の下あたりから猛烈な勢いで腕が出てきて脚を掴まれるという夢を見た。あまりのホラー感にパソコンの電源を急に落としたかのように目が覚めた。い
や、電源を急に入れたみたいに、なんだろうけど、現象的には、しかしそこは夢という仮象の電源を意志の力でブチ切ったというのが体感的な事実です。
にしても手ってなんであんなに無気味な造形なんだ。人間の身体から切り離されて存在する手はもうまさにホラーの王様だ。内臓なんか目じゃないと思う。
いかにも黄金週間然とした黄金週間に耽溺し、原稿が進んでいない。
3日には天野喜孝展に行った。50年後の美術の教科書を飾るのはこの人だ。4日は渋谷O-WESTのミュージックデイ、SIONのライブを聴きに行っ
た。この人はライブ音源の方がCDより100倍格好いい。5日はもちろんコミティアだ。事前にチェックしていた本以外にはほとんど収穫は無かったけれど、
楽しかった。そしてその打ち上げの席で「最近は前後不覚になるほど飲むこともなくなってきましたよwwwTHE自制www」という意味のことを言ったにも
かかわらず今現在二日酔いで激しく頭が痛い。原稿とかやりたくねぇー。
そこで今は神林長平「プリズム」を読んでいる。たぶんそういう気分の人たちが頑張る話だ。
(追記)
この日記をアップした後結局16時まで二度寝した。
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グラヴィオンツヴァイ。池澤春菜の声はなんであんなに可愛いのだろう。一期にくらべて出番は減ったけど。
サブタイトルに「重力が衰えるとき」「太陽の炎」があるので、うん、80年代のアニメーター(大張正己監督)って本当にSFが好きだよなあ、というか、80年代はSFの時代だったのだなあなどとしみじみ感じたりするのである。
ストーリーは確かに「やっぱメカデザイナーが監督して作った話っ(以下同文www」という感じかもしれませんが、王道に忠実なストーリーの00年代らしい再現だったのではないかと、良いように言えばこうなるのではないでしょうか。
BGVで。ラーゼフォン。
とりあえず消しゴム掛けとトーン定着のストロークがヘミソフィアのリズムになります。まごう方無き名曲。
(比較的肯定的な感想)
・小中千昭脚本回の11話や18話なんかはSFだよなあ。現実とは何か、人間とは何か。やたらダウナーな問い掛け。ディックだなあ。
・「久川綾と川澄綾子って字面被り過ぎだよね!」というネタを振るたびに「ラーゼフォンでは共演してたなあ」と返され、私はレスする術を無くしていたわけですが、これで抜かりなく対応できるようになります。
・そして遙さんはかわいい。
・神林長平によるノベライズの時間調律師に食指を伸ばせるようになりました。まあほとんど無関係らしいのですが。
(比較的アレな感想)
・次君と「やっぱメカデザイナーが監督して作った話ってダメなの多いよなwww」という話で盛り上がった。
「最近の若い者は(略」という意味の発言をすんでのところで抑えている自分に気が付くことで老いを知る。
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何が描いてあるのか分からないと思いますが私も何を描けばいいのか分かりませんでした。
ペン入れをあらかた終えてから6日間で約24枚の仕上げをやってのけるのはまずまずのペースと言えよう。まあやっつけ仕事なんだけど。白紙のページ5枚あるけど。
今回の漫画の反省文は草案までできているのでまあ原稿を提出できたら日記に書きます。