星の墓標 09/09/30 Wed.
すげえ腹立つことがあったのでこうして人に読まれにくいようにして更新する。
なんかサクレにページ数制限を設ける、かも、という噂が流れていた。既に34ページのネームを切り終え颯爽と原稿作業に入っていた私としては心境穏やかでないわけで、話を聞いてみると(又聞き)、印刷費を抑えるために部員一人につき20ページまでという上限を作るのはどうだろう、とさる2年生が言ったのだと。
現在部費が相当逼迫しており、まんがくらぶの部費の主な用途が会誌の印刷費である(執行部が全く計画性の無いほとんど無意味な備品増強を行ないまくった2008年度は除く)ことを考えればまあ理に適った考えではある。何に腹を立てたかと言えば、その理に適った考えを執行部で協議するでもなくただ噂が広がるに任せている点。はっきり言って「長いページ数の漫画が載せられない、かも」なんて不明瞭な情報が間接的にこちらの耳に入ってきたところでどうにも行動しようもないし、長ページの漫画の構想が既にある部員にとってはケチをつけられたようにしか思えないなんていう当然のことが何故分からないんだろう。迅速に執行部の意思決定を済ませて部内に通知するべきところではないのか。
現執行部はサクレにさして長い漫画を描かない人が多いから、20ページなんてのは他人事なのかも知れないが、20ページ以上の漫画というものは最低3本は例年載っているし、それらを描くためにどれくらい以前から執筆を開始しているのかなんてところには、想像が及んで当然のところじゃあないのか。
何にせよひどく気を悪くした。
で、まあ、大体予想通りというか何というかで、ページ数制限は実質しないということになったらしいんだけど、それに関する通達もなし。ページ数制限があるかもと思っている部員は直接確かめに行かない限りずっとページ数制限あるかもと思いっぱなしかよ。それがどういう意味だか分かってやってるのか。
不愉快だ。
MM9 09/09/29 Tue.
以上誰得キャンペーン終わり。

ネームを描いた。なんかもう絶望的に脳の構造がネームに向いてないんじゃないかなー私はという気になる。設定と描きたいシーンとテーマだけ入れたら完成したネームが出てくるマシーンが欲しい。いや、せめて、描きたいシーンと描きたいシーンを描いたら間を埋めるネームを即座に切ってくれるマシーンくらいまでなら譲歩するから欲しい。
とかいつものようなことを言っている間に番組改変期が近付いてきたから、事前情報とか一切仕入れないで中の人当てに全力を注ごうなどと考えるも怠慢にインターネッツと向き合う日々の中ではそこそこの量の情報が勝手に入ってきてしまうのだった。
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トゥウィッターアカ取った。ID:i_yamagata。が。
つぶやきにタグが付けられたら使いでもありそうなんだが……。「声優」「本」「漫画」「学業」「その他」という具合に。
あんまり過去を振り返る目的で使う人に向けられていないのだろうな。私はといえば昔から過去ばかり見ていた。新刊書籍を買うよりも絶版書籍を入手するために力を尽くし、新刊を買うのは1年後には店頭から(ほぼ)消えるからだった。
このサイトももちろん私が自分の過去を振り返るために存在するのだ。
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NHK教育の番組表にエリンとか書いてあったからテレビ付けてみたら、獣の奏者とは全然関係無い別の番組だった。日本語の授業の番組。
いつも思うんだけど、こういう語学の初歩的講座というのはなんとも言いがたい異化効果をもたらしてくれる。文法事項のみを伝え、意味内容を伝達しないことばが持つ違和感。とても笑える。
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うえお久光「紫色のクオリア」(電撃文庫・刊)が超良かった。こういうSF的ギミックが物語に占める割合の極めて多い“重SF”が平然と何の但し書きもなく転がってたりするからまったくラノベというやつはカオスだぜーー。
ちなみにあらすじにある「ヒロインが自分以外ロボットに見える」云々は大して重要なことではなくて、中盤以降の量子論宇宙論を駆使した超展開に持っていかれる。惜しむらくは全体を通してにギミックとストーリーに折り合いが悪いかなーという印象を受け、SFとしてはそれで星一つ減点という感じ。がしかしそれすらも好意的に解釈すれば、まとまりの悪さがワイドスクリーンバロック(何でもあり)感を作り出しているとすら言えるのではないだろうか。
そう、わざわざ「ジョウント」なんて用語を拝借しているところからもわかる通り、時空間を縦横無尽に駆け巡る展開の元ネタはアルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」。それ以外にもバクスター「時間的無限大」とかを連想したけど、もし作者がこれを知っていたら「ウィグナーの友人」という用語を出してきそうなものなので(とりあえず専門用語を持ち出して説明する、という衒学的なスタンスを取っているようなので)、たぶん違うのだろうと思う。
ネット上の感想ではテッド・チャンの名を上げてる人もいるけどそれはどうなんだ。光の屈折ってところしか……。
結局そんなに褒めてないな。
エロゲアニメラノベ的オタク界隈では「並行多世界」「ループ」あたりが一つのトレンドらしいですが(スティールボールランですらそうなってきてるし)、間違いなく舞城王太郎の「ディスコ探偵水曜日」と並んでトップ付近に君臨する作品となることは間違いないのではないでしょうか、「紫色のクオリア」。
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返信(私信?)
>ダークナイト
監督繋がりか!それは期待できそうナリ。
本格ミステリ顔負けの「驚愕のオチ」が楽しめるものもありそうなので、サスペンス映画というジャンルは開拓していきたいと思います。
最後から二番目の真実 09/09/23 Wed.
6人。RED GARDENの、版権絵というよりは綾村切人っぽい絵柄に憧れた挙句の得体の知れない何か。

そういえばアニメ版は、通して(視)聴してるのに主役の中の人の名前を言えない唯一のアニメであるような気がする。
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映画を観た日(しょっぼい画質の家のテレビで)
という長文の感想を一度はしたためたんだけどなんか歯切れの悪い内容ばかりだったので、五段階評価のみ記すことにしよう。
・スキャナー・ダークリー ★★★★★
・パプリカ ★★★☆☆
・メメント ★★★★☆
スキャナー・ダークリーは映像特典で動いて喋る原作者ディックのインタビュー映像(1977年の掘り出し物)もついててそれも最高だった!超威厳あるヒゲと声。
ディックってなーんかもっとヒョロッとした、自身の小説の主人公みたいな人物かと思ってたけど、むしろ小説中ではボス格の人物、パーマー・エルドリッチやタルボット・ヤンシーの方のイメージに近かった。いや、随分と勝手な想像の話ですが。
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レス
>イタリアかわいいね。
そうか。私はイタリアってやつが大嫌いだ!(ちよ父の声で
いや、浪川の演技がなんかさあ。国は好き。ジョジョ2、5部の舞台だから。
水晶のピラミッド 09/09/18 Fri.
5人。国とかステレオタイプな国民性とかを擬人化した例のweb発アヌメ。一応、左から伊独露仏米、らしいよ。
そう、一絵で1キャラずつ増えていくというのは前の絵に1キャラずつ加算されていくという意味ではなかったのだ。

Veoh先生でアニメ聴きながら描いた。パスタ食いてえ。ワイン飲みてえ。
とりあえずドイツ(国)が好きです。ので、冗談の通じないツッコミ役というおいしい役どころを振られたドイツ(キャラ)を応援することにする。
あと、ハンガリー(キャラ)がCV根谷美智子だったんだけど桑谷夏子だと誤認識。忘れた頃にやってくるのが桑谷・根谷エフェクト。桑谷ヴォイスはなにげに咲で頻繁に聴いてたからなあ。
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その他近況。人生で二度目の福紙であった。大して重要なシーンでもないっぽいから返本とかは考えないでとっておこう。
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web拍手
>これはエロいマリみてですね。
エロなんていらんですよ。ただニヤニヤしたくなる何かを求めているんだ。さてマリア様にはないしょでも見るか。
焦熱期 09/09/16 Wed.
4人。

そこで、メガネですよ。
近況。デイヴィッド・ブリンの「知性化の嵐」シリーズ読み始めた。で、あらかじめ全巻を揃えておいたほうがよいだろうと思い続刊を買いに行ったが今更どこにも置いてないでやんの(シリーズ2巻が2002年、3巻は2003年刊、言うまでもなく重版はない)。たまたま生協にいつまでも置いてあったような気がしたから緩んでいた。何十回目だよって感じだがこの手の不手際は死ぬまでやり続けるのであろう。なんか人生を見た。
結局ネット通販(中古)に頼る元年が到来する措置と相成ったという。
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レス
>院試合格オメ 9/10の「ズッ」が包丁刺してるように見えたのは俺だけか
包丁を刺すときの擬音は「ドス」や「ズッ」よりは「ズブッ」の方が好きです。
まあ、祐巳も由乃さんを刺したくなることがあるんだなあという想像もまた一驚ではないですかな。一興ではないですかな。誤変換だったけど大体合ってる。
>黒制服もかわいいが白制服もかわいいですね。これはまりみて?
黒とか白っていうか、30%トーンを心の目で見てくださいっていう制服です。そう、それはマリみて。深い色の制服。
で、ここ数ヶ月あまりにも版権絵多過ぎるだろうということに思い至る。
降伏の儀式 09/09/11 Fri.

一絵で1キャラずつ増えていくという趣向。飽きるか、なにか他に障ると判断するまで続けるつもり。
既にベタの量とかだいぶ息切れしてるけど。
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だいぶ前から分かってはいたんですが大学院に受かりました。あとは2年連続で落としてる必修の単位を取るだけ。ああ卒論なんてものもあるんだっけ?悪い冗談だぜ。
木製の王子 09/09/10 Wed.

百合?こうですかわかりませんとはまさに今の私のためにあるセリフだ。
百合属性というものも、昔は結構ハマったりしたが、鋭角にハマればハマるほどなんかそれへの反射角までもが鋭化するっていうか、ネット社会の下における属性の陳腐化という問題に真っ向からぶち当たるようなそれが急速に意識下にせり上がって来るような現象に身に覚えがある。ああけど青い花は好きです。
そしてそんな問題はさておきいまだに胴体の厚みが描けてない。
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何度か書いたとおり、この日記の各エントリごとについて回る意味不明のフレーズはいずれも「最近読んだ小説のタイトル」なのですが(昔一時期「最近ヘビロテしてるアニソンの曲名」だったことも)、最近は日記をつけるペースよりも本を読むペースの方が早かったために読了した本が小高い山を形成しているのが悩みです。もちろん、日記に使ったことを確かめてから収納しないと最近読んだのがどれかなんて即分からなくなるから。とっとと本棚に納めたいんですよ。
くっつけて一つのタイトルにするとか。「スイートリトルベイビー庭師詩的私的ジャックみんな元気痾」。
麻耶雄嵩が多い。
忌まわしい匣 09/09/08 Tue.
さんざん思ってたけど書いてなかった。古泉は菫画報の上小路。ハルヒがスミレと言ってしまうと大幅に語弊がある。みくるはまあ6割方琴子。
谷川流がかつてやっていたという書評サイトは純粋に気になる。
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絵柄。随分長いこと自分を見失っていたようだ。まあなかば以上予定の展開だけど。
結局のところ「最近可愛い女の子キャラを練習してるんですよ」「君はそんなのより先にやることがあるだろう」←これを心ある人に言ってもらうために長いこと旅をしていたようなものだった。
俺は俺のやり方で撃つぜKnock Knock On The Heart.
霊長類 南へ 09/09/07 Mon.
まんくら合宿で富士五湖の一つ河口湖へ行く。1年の面々と共有できるネタも随分増えたものだと思う。2年は……よく分かんないけど。こういうこと書くのもどうかとは思うがががが。
1日目の晩、さして飲み過ぎた自覚もないのに人生五指に入る二日酔いで半日潰れる。駄目人間過ぎる。樹海行きたかった……。
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私は常日頃から、漫画という表現媒体はネタが頭に降りてきてから完成するまでにあまりにも長く時間がかかり過ぎ(私がかけ過ぎ?)、ライブ感覚に欠けること甚だしいと思っておりました。そこで合宿というネタの宝庫である舞台で隙あらば4コマ漫画を描くというパフォーマンスに出てみました。
オルゴール美術館でオルゴールに絵を付けろと振られれば4コマ漫画を。遊覧船とくれば船上の揺れを線に生かした4コマ漫画を。とりあえず、いつもと異なった環境で描くという行為は無条件に楽しい。少しのスリルもある。でも、まあ、結局は最初から自分の中にあるものしか出力されないんじゃねえの?という達観にも似たようなものくらいしか得られた気がしない。
30ページが3日くらいで描けたらなあ。
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レス
>>アーッ 細かいことだが正確には「アッー」 溜息のハルヒはなんというかキャラが定まってない気がする
細けえよ。そしてどう発音するんだよ。
原作の出来が良かろうが悪かろうが忠実に「直訳」されてしまう京アニ作品の悲しさ。
笑わない数学者 09/09/03 Thur

キョンと古泉がダラダラと中間試験の話でもしながら下校してるとか、ゲーセンの対戦で思いのほか熱くなるとか、そんな感じでこれといった大事件なしの話が見たい。というのはアーッという類の意味合いではなく、ただ「溜め息」はハルヒがあんまりにも頭の弱い可哀相な子にしか見えないので、古泉とでも絡んでいたほうが過不足なく面白いであろうというのが第一にある。
萌えアニメはそのドラマツルギーの制約上、主人公が女キャラに係り切りになる場合が多いわけであるが、そればっかりで痛い女の子を延々映しているよりは、同学年の男キャラでもちゃんと登場させてやった方がより主人公のキャラ立ちには貢献するのではないだろうか。
久しぶりになんかこの偉そうな文体で雑記書いた。